アンテナは設置工事をしても天敵によって受信障害になるケースもある!

天候の影響とアンテナの天敵

アンテナ

アンテナの寿命は10年とお話しましたが、さまざまな要因によって寿命が早く訪れてしまうことがあります。天候などの外部要因に加えて、身近に潜むアンテナの天敵をご紹介します。対策を考えておきましょう。

天候による被害

大雨
BS/CS対応アンテナでは、大雨によって受信障害が発生する可能性があります。放送局から通信衛星に、通信衛星から受信地に電波を送っていますが、その途中で大雨になっている場合に受信障害が発生します。音声も途絶え、テレビ画面は静止して、ノイズが起こります。雨の状態によっては、画面が真っ黒になるケースもありますが、天候が回復すると復旧します。
強風
梅雨が終わり、夏になると台風が発生のシーズンになりますが、アンテナにとって風も天敵となります。一般的に高い位置に設置してあることが多いために、風の影響をもろに受けてしまいます。特に、パラボナアンテナの場合は、風の抵抗が大きくなるため、被害も甚大なるでしょう。台風のシーズンになる前に、確認しておくことが大事です。修理や交換を事前に行なうことで、被害を最小限にすることができます。

アンテナの天敵は街で見かける黒いやつ!

意外かもしれませんが、全国どこにでも生息しているあのカラスがアンテナの天敵になります。住宅のアンテナにカラスが止まっている光景を見かけたことがある人も少なくないでしょう。アンテナの上にカラスが乗ってしまうと、もともと設置された向きや角度が大きく変わってしまうので、BSデジタル放送が映らなくなることがあります。また最悪の場合、アンテナが破損してしまうこともあるので注意が必要です。

ストレスなく視聴するための対策

大好きなテレビを思う存分楽しむためにするべきこと

  • ● 雨や風が凌げる軒下に設置する。
  • ● ホームセンターで販売しているアンテナカバーを使用する。
  • ● 定期的に金具の確認をしておく。
  • ● 外壁に設置できるデザインアンテナを使用する。
  • ● 豪雪地帯は雪の影響も考えて設置する。
  • ● ブースターを使用する。
  • ● 電波受信が大きいアンテナに交換する。

BSデジタル放送の韓流ドラマを快適に視聴するためにも、上記で示されている項目に沿ってしっかりと対策をしておきましょう。

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